2016-04-05 第190回国会 衆議院 総務委員会 第11号
質問に入りますが、きょう、まち・ひと・しごと創生本部の新井次長、おいでをいただいていますか。文化庁の京都移転、こだわりますが、これは誰がどういう基準で決定したか、ちょっと御紹介ください。
質問に入りますが、きょう、まち・ひと・しごと創生本部の新井次長、おいでをいただいていますか。文化庁の京都移転、こだわりますが、これは誰がどういう基準で決定したか、ちょっと御紹介ください。
新井次長、文化庁の移転を決めるに当たっては、政府関係機関移転基本方針というもので、四つの視点ということを決められました。この視点に沿って検討した結果が文化庁の移転だ、こういうことだと思いますが、私の理解は、この四つの視点を定めるところまでは、こういう視点でいこうじゃないか、これは石破大臣の企画立案の権能が非常に前面に行われたものだと思います。
それから委員長、今度はぜひとも新井次長を出すようにしてください。 次官に申し上げておきますが、きょうのことは大臣によくお伝えの上、この次また大臣から御答弁を伺います。 こういうことを前提といたしまして、この次また質問に入りたいと思います。きょうはこれだけにしておきます。
○志賀(義)委員 きょうは警察庁の新井次長に御出席を願ったのでありますが、御都合で出られないそうであります。新井次長は松川事件の当時、福島県警察本部長ですから、あるいはきょうは逃げられたかなと思っておるのですが、この次にぜひとも出ていただきたいと思うのです。 ただいまの真犯人だとみずから言う人から投書が来ている、手紙が来ている。
この点につきまして、なお新井次長からお答え願いたいと思います。
それから先刻新井次長が申されたのでありますが、今度のバイヤーは大體色分けをいたしてみますると、大分日本には經驗のある人が多かつたせいでありまするが、まず將來の自分の商賣の地歩をつくるというために來た人が非常に多いのであります。従いましてエージェントをつくつていこう、エージェントを見つけよう、そういう仕事に主力を注いでいた人が非常に多かつた。
これに對して新井次長の率直なる御意見を承りたいと思います。
○佐々木(盛)委員 もう少し關連して、簡單に結論だけ申し上げまするが、もとよりこの問題はきわめて根本的な重大問題でありますので、新井次長にこれに對する明確な御意見を求めても無理だろうと思いますが、貿易を擔當されておりまする次長の立場から、大體の見透しとして、為替レートの設定というようなことが、講和會議の前に行われる方が望ましいか。
今、林屋さんから幸にそういう御質問がありましたから、今これを新井次長に改めて私もそれを伺いますが、その計畫はまだ無論立つていないと思いますが、これを一日も早く立てないで日本の計畫經濟を言うことそれ自身が非常な間違いであると思う。
どうぞ皆さん新井次長はまだ殘つておりますから……。